10代目シビックのコンセプトモデルをニューヨークモーターショー15において初公開されました。米国では2016年モデルとして今秋、市販モデルが発売予定。新開発のプラットフォームを採用しており、パワートレインには、新世代パワートレイン技術群「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の一つで、「1.5L VTEC TURBOエンジン」を採用したほか、6速マニュアルトランスミッションや新開発のCVTを搭載.。
意外にも、グローバルモデルとして開発されたのは今回が初めて。過去の歴代シビックの中でも文句なしに一番のデザイン。国内モデルとしてもグローバルモデルとしてもどちらにしても勝負できるかっこよさ。
シビックが人気だった4代目〜6代目(EF型・EG型・EK型)からの正常進化とも言えるデザイン。新しくもあり、正常進化でもありという新旧のデザインの融合といた感じ。
どうしたんだ!HONDA!デザインが!良くなってきている!
今までも、ホンダは大好き。しかし、デザインがいまいちなので、ここ10年くらいはお世話になっていません。ところが、最近のホンダはヤバイくらいデザインもコンセプトも魅力的。国内での発売日やスペックの詳細が気になります。
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